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OneChargeKeyで自宅のEV充電器の無断利用を防ぐ

自宅のEV充電器の利用をOneChargeKeyで制限するイメージ

※イメージ画像

自宅のEV充電器は、家族や友人など、許可した人の車だけに使ってもらいたい。毎回ブレーカーを入れたり切ったり、アプリを操作したりする手間も減らしたい。OneChargeKeyは車を識別し、登録した車だけに充電を許可する仕組みです。

この記事の内容
  1. 米国では、住宅の屋外コンセントを使ったEVの無断充電が報じられた
  2. OneChargeKeyが登録した車を識別し、その車だけに充電を許可する
  3. 今あるEVと充電器に、OneChargeKeyを追加できるか
  4. 自宅充電なら、充電のための外出を減らし、電気料金に合わせて充電できる
  5. LinkT&Bが、今の充電設備に合わせたOneChargeKeyの導入方法を提案します
  6. 出典・参考資料
  7. OneChargeKeyの体験・導入のご相談

米国では、住宅の屋外コンセントを使ったEVの無断充電が報じられた

2019年7月、米フロリダ州で、他人の家の屋外コンセントにつないだEVが、住人の許可なく充電していたと報じられました。現地テレビ局WPBFの取材によると、住人は自宅に止まっていた見知らぬ車に気付き、警察に連絡しています。[1]

自宅でこうしたことが起きれば、使われた電気代に加え、知らない車が敷地に入って設備を使ったことも気になるでしょう。充電器を設置するときに「誰の車に充電を許可するか」も決めておけば、家族や友人には使ってもらいながら、設備の無断利用に備えられます。

玄関に鍵を付けるように、EV充電器にも、使ってよい車を識別する「鍵」を付ける。その役割を担う「EV充電器のスマートキー」として、LinkT&Bが開発を進めているのがOneChargeKeyです。

WPBFの当時の報道を見る

OneChargeKeyが登録した車を識別し、その車だけに充電を許可する

OneChargeKeyは、充電ケーブルにつないだ車を識別します。その結果を充電器の制御と連携させ、あらかじめ登録した車だけに充電を許可します。家族が帰宅してケーブルをつなぐと充電が始まり、登録していない車をつないでも給電しない、という使い方です。

車にケーブルをつなぐ帰宅後のいつもの操作
OneChargeKeyが車を識別登録した車かを照合
登録した車だけ充電充電器が電力を供給

例えば、家族の2台と、よく訪れる友人の1台を登録しておきます。OneChargeKeyがその車を識別するため、充電のたびに持ち主が立ち会って鍵を開けたり、アプリを操作したりする手間を減らせます。許可した車を使う家族や友人は、普段どおりケーブルをつないで充電できます。

駐車場の様子は照明やカメラで確認し、充電器を使える車はOneChargeKeyで制限する。敷地の見守りと充電器の利用制限を組み合わせれば、家族が使いやすい自宅充電に、防犯の対策も加えられます。

今あるEVと充電器に、OneChargeKeyを追加できるか

すでにEVや充電器をお使いなら、今の設備を生かして無断利用に備えたいところです。LinkT&Bでは、今ある設備にOneChargeKeyの車両識別機能を追加する方法をご提案します。

LinkT&Bが充電器のメーカー・型番、設置状況、使っている車を確認し、その組み合わせに合う機器と取り付け方法をご案内します。識別結果を充電器の制御に反映する方法も含め、車や充電器を買い替える前に、今の設備へ追加する方法からご相談いただけます。

自宅充電なら、充電のための外出を減らし、電気料金に合わせて充電できる

帰宅したらケーブルをつなぎ、車を使わない時間に翌日の走行分を充電する。自宅に充電設備があれば、充電だけのために出かけたり、充電が終わるまで外で待ったりする機会を減らせます。

自宅充電は、契約している電気料金に合わせて使えることも利点です。米国エネルギー省も、夜間の自宅充電で住宅向けの低く安定した電気料金を利用できると説明しています。日本でも、自宅の料金プランと普段使う充電サービスの料金を比べれば、日々の充電費用を抑える方法を選べます。[2]

例えば電気料金を31円/kWhと仮定すると、自宅の電源から月200kWhを充電に使う場合、充電分の電気代は6,200円です。時間帯で単価が変わるプランなら、安い時間に充電する方法もあります。機器代・工事費も含めて比べたい方は、EVとガソリン車の費用比較で、ご自宅の電気料金や設置費用を入力して試算できます。

OneChargeKeyは、許可した車だけが充電できるようにすることで、こうした自宅充電の使い方を支えます。普段は自宅で充電し、遠出の日には途中の充電設備も利用する。自宅の充電器にも防犯対策を加えることで、便利さと安心を両立した使い方を選べます。

LinkT&Bが、今の充電設備に合わせたOneChargeKeyの導入方法を提案します

「家族や友人の車だけに使ってもらいたい」「今ある充電器にOneChargeKeyを付けたい」「EVの購入に合わせて自宅充電を始めたい」。普段どのように使いたいか、お聞かせください。

すでに充電器がある場合は、メーカー・型番と駐車場の写真をお送りください。使っている車と設置状況を確認し、追加する機器や取り付け方法をご案内します。新しく充電器を設置する場合も、駐車位置や電源を確認し、毎日の使いやすさと無断利用への備えを一緒に検討します。

OneChargeKeyの使い方は、LinkT&B R&Dセンターで体験していただけます。設置前に、車を識別して充電する流れを確かめたい方も、ぜひご相談ください。

出典・参考資料

  1. WPBF・住宅でのEV無断充電の報道(2019年7月23日)本文へ戻る
  2. 米国エネルギー省・家庭充電と公共充電の費用本文へ戻る

OneChargeKeyの体験・導入のご相談

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